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企画展 近代の浮世絵と版画

企画展 近代の浮世絵と版画

小林清親「橋場の夕暮」

会期

2020年08月14日(金)〜 2020年09月13日(日)

開館時間 午前9時30分より午後5時まで(但し入館は4時30分まで)
休館日 月曜日(祝日は開館)、祝日の翌日
入館料

大 人:500円(450円)
高大生:300円(270円)
※()は20名以上の団体料金。
※中学生以下は無料。
※障がい者手帳等をお持ちの方・付き添1名は半額。

開催趣旨

 江戸時代から明治時代に移り変わる頃、日本には様々なものや習慣が海外から伝わりました。出版技術や美術作品も例外ではなく、江戸時代に花開いた文化「浮世絵」も、この時代の移り変わりの影響を受けました。近代の浮世絵師たちは、受け継いできた浮世絵をどう描き、変わる時代にどう向き合ったのでしょうか。小林清親や尾形月耕、月岡耕漁、吉田博など近代に活躍した絵師たちの浮世絵と版画から、その変遷をご紹介します。

作品目録:近代の浮世絵と版画

明治の浮世絵、つくりました。

展示作品の小林清親、尾形月耕の作品から4点をぬりえにしました。
PDFをダウンロードしてお楽しみください。

尾形月耕初級編 尾形月耕中級編 小林清親上級編 小林清親上級編
また完成作品をTwitterハッシュタグ #浮世絵ぬりえ を付けての投稿も大歓迎です!

 

主催

那珂川町馬頭広重美術館

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