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年間スケジュール

令和4年度 展覧会スケジュール

企画展 画鬼・河鍋暁斎展
4月1日(金)~5月8日(日)

河鍋暁斎は、幕末・明治期に絶大な人気を博した絵師です。歌川国芳に浮世絵を学び、駿河台狩野家当主の洞白のもとで修行。土佐派、琳派、四条派など日本古来の画流も広く学び多彩なジャンルの作品を残しました。絵に打ち込み、「画鬼」と称された暁斎の型破りな作品の数々をお楽しみ下さい。

「応需暁斎楽画 第九号 地獄太夫がいこつの遊戯をゆめに見る図」河鍋暁斎 (個人蔵)

企画展 浮世絵版画の色とワザ
5月14日(土)~6月19日(日)

浮世絵版画は、庶民層までも楽しめる色鮮やかな印刷物でしたが、その出版技術は当時の諸外国と比較しても極めて高いものでした。本展覧会では、紅花やプルシャンブル―など多彩な色材と、細かな彫摺技術など職人たちのワザに注目して、浮世絵版画に隠された魅力に迫ります。

「東都四季名所尽 日本橋」三代歌川豊国・二代歌川広重 (広重美術館[山形県天童市]蔵)

企画展 二つの百人一首
6月23日(木)~7月31日(日)

藤原定家によって選ばれ、鎌倉時代初期に成立した秀歌撰である百人一首は、江戸時代には身分を問わず様々な人々に親しまれました。そのなかで百人一首の和歌に別の物語や当時の流行を重ねる遊びも生まれます。本展では館蔵品の中から、「小倉擬百人一首」(三代豊国、国芳、広重)と「百人一首之内」(国芳)、二つの百人一首をご紹介します。

「百人一首之内 中納言家持」歌川国芳

企画展 浮世絵富士ざんまい
8月4日(木)~9月11日(日)

日本が誇る名峰・富士山。古くから歌枕・名所・信仰の対象など、様々な角度から日本人の心に寄り添ってきました。本展示では、歌川広重「冨士三十六景」や徳力富吉郎「冨士三十六景ノ内」など、江戸時代の名所絵から昭和の新版画に至るまで、バラエティに富んだ富士山の版画作品を展示します。今年の夏は当館で、富士山の魅力を楽しんでみませんか。

「冨士三十六景 さがみ川」歌川広重

特別展 The  Kabuki-za
前期:9月16日(金)~10月16日(日) 後期:10月21日(金)~11月27日(日)  

唐破風に赤い提灯のぶら下がる東銀座の歌舞伎座。舞台では華やかな衣装を纏った役者たちが駆け回り、ロビーには名画之数々が展示されていて、そこはまるでゆめの世界です。本展では役者を描いた浮世絵とともに、実際に使用されている衣装や歌舞伎座が所蔵する日本画などを展示します。魅惑の歌舞伎座ワールドをご堪能下さい。

「道成寺」岡田三郎助(株式会社歌舞伎座蔵)

企画展 浮世絵でわかる!忠臣蔵展
12月2日(金)~令和5年1月9日(月・祝)

切腹となった主君の仇討ちに赤穂浪士47人が元禄15年(1702)12月14日に吉良邸へ討ち入った「赤穂事件」を脚色した人形浄瑠璃『仮名手本忠臣蔵』は、江戸の人々の心を惹きつけ大変な人気を博し、以降、今日に至るまで「忠臣蔵」の物語は浄瑠璃・歌舞伎・時代劇など様々な媒体を通して多くの人に親しまれてきました。本展示ではそんな「忠臣蔵」の世界を、歌川国貞や歌川国芳の浮世絵からご紹介します。

「誠忠義士伝 一 大星由良之助良雄」歌川国芳

企画展 祈りと願いの美
令和5年1月13日(金)~令和5年2月19日(日)

浮世絵の風景の中にはしばしば神社やお寺がランドマークのように描かれます。それらは人々の信仰の対象であり、旅の目的地にもなりました。本展では、寺社仏閣の名所絵の他、祈る人々や、神仏そのものを描いた作品をご紹介します。

「月耕随筆 天拝山 菅原道真」尾形月耕

企画展 近代日本人、青木さんが集めた美術
令和5年2月23日(金)~令和5年3月26日(日)

当館の中核をなす、青木コレクション。それは栃木県の実業家・青木藤作が収集した幕末~昭和期の美術作品・資料で形成されています。そのコレクションには、郷土出身の荒井寛方や小堀鞆音、浄法寺高陽などの日本画、尾形月耕や久保田米遷、吉田博などの浮世絵や版画が含まれています。本展覧会では、知られざる青木コレクションの近代作品を中心にご紹介します。

「瀬戸内海集 帆船 朝」吉田博

 

年間パンフレット

『令和4年度(2022年) 展覧会のご案内』(PDF)がダウンロードいただけます。
令和4年度展覧会のご案内

 

 

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