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企画展 「歌川国芳 -みかけハこハゐがとんだいゝ人だ-」

企画展 「歌川国芳 -みかけハこハゐがとんだいゝ人だ-」

歌川国芳「みかけハこハゐがとんだいゝ人だ」

会期

2014年03月07日(金)〜 2014年04月13日(日)

主催

那珂川町馬頭広重美術館

開館時間 午前9時30分より午後5時まで(但し入館は4時30分まで)
休館日 3月10日・17日・24日・31日、4月7日
入館料

大 人    500円(450円)
高大生  300円(270円)
※()は20名以上の団体料金。
※70歳以上、中学生以下は無料。(4月1日より70歳以上の方は大人料金になります)
※障がい者手帳等をお持ちの方・付き添1名は半額。

開催趣旨

歌川国芳(1797-1861)は、広重(1797-1858)と同世代の浮世絵師です。
浮世絵界の重鎮、歌川豊国に弟子入りした国芳は、30歳近くまでヒット作に恵まれない時期を過ごしましたが、師の没後、1827年(文政10年)ごろに発表した武者絵の揃物「通俗水滸伝豪傑八人之壹人(つうぞくすいこでんごうけつひゃくはちにんのひとり)」が評判となり、「役者絵の三代豊国」や「名所絵の広重」と並び、「武者絵の国芳」として浮世絵の第一人者の地位を確立します。
しかし、国芳は武者絵における評価に甘んじることなく、美人画、役者絵、名所絵といった浮世絵の伝統的な画題をはじめ、歴史画、戯画、報道画などあらゆる分野を手がけ、風景画には西洋画法を取り入れたり、歴史画には幕府に対する風刺を込めたり、猫や人を組み合わせた「寄せ絵」を生み出すなど、奇想天外なアイデアで他に並ぶ者のない才能を発揮しました。まさに江戸の「奇才」というにふさわしく、その斬新なデザインは国際的にも高く評価されています。
本展では、国芳の代表的な戯画「みかけハこハゐがとんだいゝ人だ」をはじめ、古典を扱った「百人一首」、武者絵、美人画など多彩な分野の作品を紹介し、国芳の画業を展観します。
展覧会を通して、国芳の新しい魅力を発見していただければ幸いです。

ミュージアムトーク(展示解説)

当館学芸員 3月8日(土) 午後1時30分〜 ※要観覧料

関連講演会

3月22日(土)午後1時30分〜 当館主任学芸員 長井裕子
演題:「江戸の奇才! 歌川国芳」
※参加無料(先着50名)

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